REQUAだより

【学校紹介】京都府立嵯峨野高等学校

2026/07/26

カテゴリー:教室だより

こんにちは。

学校訪問レポート、11校目
京都府立嵯峨野高等学校
(京都市右京区)
です。

担当の先生から入試や学校生活についてお話をうかがい、見学をさせていただきました。
ぜひ参考にしてください。

ー嵯峨野高校が育成を目指す五つの力「ACCEL」について教えてください

本校では、「ほんまもん」の学びを加速させるために必要な力を教員全員で話し合い「ACCEL」という5つの指標としてまとめました。
Agency:変化を起こすために、自分で目標を設定し、振り返り、粘り強く行動する力
Collaboration:他者を理解し、協働する力
Creativity:新たな価値を生み出す創造力
Expression:自らの考えを表現・発信する力
Logical thinking:論理的に思考する力
この5つの力を、授業はもちろんラボ活動・国際交流・部活動・学校行事を通して育むことを目指しています。将来の社会生活においても発揮してほしい力だと考えています。
図書館は入口近くにパズルが設置されるなど気軽に立ち寄れる雰囲気が印象的でした。上階にあるロフトスペースはグループワークや自習に活用されているそうです。廊下には先生が数学のお題をホワイトボードに出して生徒が挑戦できるコーナーもあり、日々学びへの刺激がある空間づくりがされていると感じました。

ー京都こすもす科の探究学習はどのような形で進めているのでしょうか

本校では探究活動を「ラボ活動」と呼んでいます。京都こすもす科専修コースでは「スーパーサイエンスラボ」として1年次から自然科学系統のテーマを見つけ3年次まで取り組み、論文やポスター・スライドにまとめて発表します。京都こすもす共修コースや普通科の生徒は「アカデミックラボ」として12分野から自分のテーマを選び、3年次には全員が英語でプレゼンテーションを行います。
 
 
嵯峨野高校には校有林があり、そこで研究活動を行う生徒も多いそうです。校内には校有林調査に用いるヘルメットや、茶道部の生徒が校有林の土を使って焼いた茶碗などがあり、学校ならではのユニークな探究の形が垣間見えました。


ー2026年入試と来年度の変更点について教えてください

【前期選抜】
京都こすもす科     受験者数:313名   合格者数:198名
※海外勤務者帰国子女特別入学者選抜で別に人間科学・自然科学(共修)2名の合格者あり
普通科         受験者数:70名    合格者数:36名

【中期選抜】
普通科         受験者数:96名   合格者数:84名

令和9年度の入試から京都こすもす科のみの募集となるとのことです。英数国の学校個別学力検査の問題では自分の考えを言語化して表現できる力を重視しているため、記述問題への準備をしっかり進めておいてほしいとのことです。理社は統一学力検査で用いられ、ラボ活動においても重要な知識を問う教科なのでしっかり対策して臨んで欲しいとのことでした。
  

ーどんな受験生に来てほしいですか

本校は「ほんまもん」の学びと出会い、生徒一人ひとりが活躍できる学校です。まずはやってみようという気持ちを大切に、前向きにどんどん挑戦できる生徒は大歓迎です。失敗から学べることは大きく、失敗からしか学べないこともあります。京都こすもす科開設以来、多様な生徒がお互いに尊重し刺激し合いながら自己成長してきた雰囲気があり、自分の学校を好きな生徒が多いと感じます。
先生のお話からは、「失敗しないこと」よりも「まず挑戦してみること」を大切にされている様子が伝わってきました。挑戦を後押しする雰囲気が、生徒の成長につながっているのだと感じました。
  

ー受験生へメッセージを!

高校で過ごす3年間は人生にとって大切な時期です。自分がどんな環境で成長したいか、自分自身で悩みながらじっくりと見極めてください。自分の将来にどんな学びが必要かよく考えて進路を選んでください。
先生のお話を通して、「自分で考え、決めて、挑戦する」という姿勢を大切にしている学校であることが伝わってきました。進路選択もその第一歩。納得できる高校選びをするために、自分自身で調べ、悩み、考える時間を大切にしてほしいと感じました。

お忙しい中、とても丁寧にお話しいただきました。ありがとうございました。
気になる方はぜひ学校説明会や行事へ足を運んでみましょう!

学校ホームページはこちら
  ☟

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夏休みの生活リズム 崩れる前にやっておきたいこと

2026/06/29

カテゴリー:教室だより

1学期も残すところ1か月を切り、夏休みが近付いてきました。
長期休みは自由な時間が増える一方で、生活リズムが崩れやすい時期でもあります。
 
毎年、
・朝起きる時間が遅くなる
・宿題が後回しになる
・ゲームやスマホの時間が増える
といったご相談をいただきます。
 
生活リズムの乱れは、勉強のペースや2学期のスタートにも影響します。
そこで今回は、夏休み前に決めておきたいポイントを3つご紹介します。
 
① 起床時間を固定する
学校がある日と大きく変えないことが大切です。
 
② 午前中に勉強時間を作る
宿題や復習は、できるだけ頭が冴えている午前中に取り組みましょう。
 
③ 予定を見える化する
宿題の量や予定を書き出し、「いつ・何をするか」を決めておくと安心です。
 
夏休みを有意義に過ごすために生活リズムを整えるコツは、決まった時間に行く場所をつくることです。塾や習い事などの予定があると、自然と生活にメリハリが生まれます。
REQUAの夏期講習でも、学習面だけでなく、夏休みの学習習慣づくりをサポートしています。
 
検討中の方には、体験授業や学習相談もご案内しております。お子さまの学習状況や目標に合わせてご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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作文は「表現力」を高める一つの方法

2026/06/13

カテゴリー:中学入試,教室だより

みなさん、こんにちは。
今日は「私が思う作文の良いところ」を紹介したいと思います。

中学・高校の評価基準の中に「思考・判断・表現」という学習評価の観点があるのはご存知でしょうか。
この中でも「表現」は、自分の考えを人にわかりやすく伝える力、とされています。

表現力を養う第一歩として、作文は良いトレーニングになります。
作文を継続していると、文字を書くことに抵抗を感じにくくなります。

実際に作文教室に来ている塾生の皆さんも、最初は一文字も書けない状態からのスタートが多いです。
しかし、5回、10回と継続していると、自分にとって興味のあることなら
(例えば、サッカー・体操・キャンプ・YouTuber・バレエ・メジャーリーグなど様々です)
具体的に話がふくらむようになり、400字の原稿用紙を埋められるようになっていきます。

そして、書いてくれた作文は、興味があることを中心に深堀りされているため、読み手に「なぜそれにハマっているのか」が伝わる作文に仕上がっています。
このように、まずは自分の好きなこと・興味のあることと関連付けて書いて伝える練習ができる、というのが作文の良いところです。

進学塾REQUAでは小学生を対象に毎週作文教室を実施しております。
皆さんも作文を通じて、まずは自分にとっての「好き」を伝えてみませんか。


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私学フェアKYOTO

2026/06/09

カテゴリー:教室だより

こんにちは。

京都市勧業館みやこめっせで開催された私学フェアKYOTOへ行ってきました。


当日は多くの小中学生と保護者の方が訪れ、大盛況でした。


各校のブースでは先生方への個別相談ができ、どのブースにも長い行列ができていて、会場全体に熱気があふれていました。


隣の会場には「学校アピールステージ」が設置されており、生徒たちが自ら学校の魅力をプレゼンする場面も見学できました。
REQUAの塾生たちとも会うことができ、みんな大いに刺激を受けた様子でした。

同様のイベントが夏休み明けの8月29日(土)・8月30日(日)にも同じ会場で予定されています。
ぜひ足を運んでみてください。

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国語は全教科の土台

2026/04/16

カテゴリー:教室だより

小学校段階は、国語力の向上に特に重要な時期です。
これは、単に国語の成績を上げるためだけではありません。
 
算数の文章題を例にとってみると、「~より少ない数を求めなさい」という一文を正確に読めなければ、計算そのものは合っていても答えは出ません。
読解力は国語だけでなく、他の教科でも必ず必要な力なのです。
 
「国語で培った読解力が高い子ほど、他教科の正答率も高い」という相関関係は、以前からの調査でも明らかになっています(※)。
この差は、中学・高校へ進み、学習内容が複雑になるほど顕著になります。
理科の実験考察、社会の記述、英語の長文…これらすべての土台は「文章を正しく読み、自分の言葉でまとめる力」です。
 
近年の入試改革で、ますますこの読解力が重視されるようになりました。
この土台を小学生のうちにしっかり築いておくことが、将来の定期テストや高校入試での大きな力になります。
 
REQUAの進学コースでは、文章内容を深く理解しながら、中学の学習にも直結する「一生ものの読解力」を養います。
体験授業も大歓迎ですので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

(※文部科学省ホームページ pdfファイルへつながります)

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