【学校紹介】立命館守山中学校・高等学校
2026/07/03
カテゴリー:学校紹介
こんにちは。
今回は滋賀県にある

担当の先生から入試や学校生活についてお話をうかがい、見学をさせていただきました。
ぜひ参考にしてください。

今回は滋賀県にある
立命館守山中学校・高等学校
(滋賀県守山市)
です。

担当の先生から入試や学校生活についてお話をうかがい、見学をさせていただきました。
ぜひ参考にしてください。
ー校内の様子から充実した学校生活の様子が伝わります。学校の教育方針を教えてください
本校は今年で開校から20周年を迎えました。卒業生が「自由に挑戦できる環境が良かった」と言ってくれることは本当に誇らしいです。本校では探究活動を授業として独立したものだととらえていません。一般の教科としての授業はもちろん、クラブ、課外活動、行事においても探究活動が行われていると考えています。生徒たちは探究活動の方法論を学んだあと、グループワークで実際の探究に取り組み、地域社会の課題に挑戦するフィールドワークなどを積極的に行っています。最終的には生徒一人ひとりが社会課題を発見し、その解決に向けて社会に変化を起こす活動に取り組むことを目指しています。
探究活動を特別な時間ではなく、学校生活全体の中で育んでいくという考え方が印象的でした。

ーたくさんの探究活動の中でひとつ活動を紹介してください
琵琶湖で廃棄されることの多い湖魚「ギンブナ」を使ったマンテカートの缶詰を商品開発した生徒がいます。「LOCAL FISH CAN グランプリ」に出品して全国大会へ進み、卒業後は立命館大学食マネジメント学部へ進学して探究活動を続けています。自分のやりたいことと社会課題解決が結びつき将来への進路につながる、本校が目指していることを体現するような活動だと思います。
好きなことが社会課題の解決につながり、さらに将来の進路にまでつながっていく。学びの連鎖を生み出す環境が整っていることがうかがえました。
前年より受験者全体は若干減少したものの、自己推薦では100名以上が事前の出願資格審査にエントリーしていたそうで、安定した人気があることがうかがえます。初日午前以外の受験日であるA2日程・B日程でも例年よりも多く合格者が出たとのことです。
ー2026年入試と来年度の変更点について教えてください。
中学入試 受験者数:668名 合格者数:365名前年より受験者全体は若干減少したものの、自己推薦では100名以上が事前の出願資格審査にエントリーしていたそうで、安定した人気があることがうかがえます。初日午前以外の受験日であるA2日程・B日程でも例年よりも多く合格者が出たとのことです。
2027年の自己推薦入試では事前審査にプレテスト午後の「グループワーク審査」が加わる予定で、参加すると事前審査時に加点されるそうです。自己推薦入試を考えている方はプレテストと合わせての申し込みを検討してみてください。
高校入試 受験者数:424名 合格者数:255名
昨年より受験者が大きく増え、専願入試の倍率は4倍近くと狭き門になったとのことです。バランスの良い学力を備えた専願・併願の入学者を大切にしたいという考えのもと、当日の点数を重視して合否判定をしているそうです。自分の力を試したい受験生の挑戦を歓迎しているとのことでした。
併願受験では京都の公立高校である堀川・西京・嵯峨野など難関公立高校を志望している生徒も多いそうです。
高校入試 受験者数:424名 合格者数:255名
昨年より受験者が大きく増え、専願入試の倍率は4倍近くと狭き門になったとのことです。バランスの良い学力を備えた専願・併願の入学者を大切にしたいという考えのもと、当日の点数を重視して合否判定をしているそうです。自分の力を試したい受験生の挑戦を歓迎しているとのことでした。
併願受験では京都の公立高校である堀川・西京・嵯峨野など難関公立高校を志望している生徒も多いそうです。
ーどんな受験生に来てほしいですか?
日々の活動ではリーダーシップだけでなく、縁の下の力持ちとして活動できるフォロワーシップも重視しています。自分で課題を見つけ、やるべきことを考えて行動できる生徒はもちろん、自分の考えを他者へ発信できるコミュニケーション力を高めたい生徒も大歓迎です。社会課題の解決に関心があり、積極的に取り組める人はぜひ本校の受験を検討してほしいです。
どんな役割でも活躍できる場所がある、そう感じさせてくれる言葉でした。目立つ役割だけではなく、一人ひとりの個性や強みを引き出そうとする姿勢が感じられました。
ー受験生にメッセージを!
学校は生徒の皆さんが心に秘めている「自分のやりたいこと」の実現を応援する場であると考えています。しっかりと「自分のやりたいこと」を見据えて学校を選んでください。どんな環境で実現したいかを考えながら受験勉強を頑張ってください。(京都からもそれほど遠くありませんよ!)
生徒一人ひとりの夢を応援したいという先生方の思いが伝わってきました。



