REQUAだより

【学校紹介】立命館中学校・高等学校

2026/09/12

カテゴリー:学校紹介

こんにちは。

学校訪問レポート、12校目は
立命館中学校・高等学校
(長岡京市)
です。


担当の先生から入試や学校生活についてお話をうかがい、校内を見学させていただきました。
ぜひ参考にしてください。

ー次世代型多目的ラボ「MiLABO」が開設されましたね。設立の背景と活用事例を教えてください。

探究活動・制作・加工・成果共有を一体化した空間で、最大約100人が同時に活動できる次世代型多目的ラボです。本校はコロナ禍でICT設備を充実させるなど、課題克服の中で新しい強みを得てきました。探究活動の充実を考えた際、これからの生徒たちには、「ものづくり」の技術や精神の養成も必要と考え、3Dプリンタ・電子ミシン・レーザーカッターなどのデジタル工作機器を設置しました。立命館大学理工学部の協力もあり、先端の機器が揃っています。生徒の自主性を重んじて自由に使えるようにしており、教職員はできるだけ見守る立場に徹しています。

ー「MiLABO」ができたことで生徒たちはどのような活動をしていますか。

機器の使用に長ける生徒が有志で集まり、機器管理や運用補助を担う「Teens Creative Team(TCT)」が立ち上がりました。また、生徒同士の国際交流において、研修先への贈り物として、相手国の文化や生活を事前に学んで考案したデザインをプリントしたトートバッグを制作するなど、理系に偏らずさまざまな場面で機器を活用しています。立命館大学にはデザイン・アート学部が2026年春に新たに設置され、このMiLABOでの活動をきっかけとして新たな進路の可能性も広がっています。
生徒自身が運営組織を立ち上げ、学校の設備を主体的に支えている姿から、自主自律の精神がしっかり根付いていることを実感しました。



ー2026年入試と来年度の変更点について教えてください

中学入試     受験者数:626名   合格者数:248名
前期日程は昨年と同程度の受験者で、この2年ほど合格者の平均点も上がっており、受験生の皆さんはしっかりと準備をして合格を目指してほしいとのことです。後期日程は他の難関校を受験した生徒も多く受ける日程であるため、前期より難しい問題にも対応できるように準備をして臨んでほしいとのことでした。

高校入試     受験者数:498名   合格者数:267名
推薦入試は受験者の上限を定めており事前に資格審査が行われますが、上限人数を超える希望者が集まるほど人気があるとのことです。学校の勉強はもちろん、クラブなどの諸活動も頑張っている生徒が集まっているそうです。専願入試・併願入試も狭き門となっており、しっかりと準備をして臨んでほしいとのことでした。
  

ーどんな受験生に来てほしいですか

本校は多様な生徒が集まる学校です。自分の実現したいことを教員はもちろん他の生徒を巻き込んで実現するような行動力がある生徒が望ましいと考えています。この学校で何かを成し遂げてみたいと憧れている生徒も大歓迎です。10代の一番成長できる時期を受け身で過ごすのは勿体ないことだと思います。難しいことでも自分で動いてその克服に喜びを見いだせる人を待っています。
一番成長できる時期を能動的に過ごせる環境がここにあるのだと感じました。自ら動き、仲間を巻き込みながら挑戦する力が身につく、そんな学校なのだと思います。
  

ー受験生へメッセージを!

自分が受験する学校での生活に魅力を感じられるように学校選びをしてほしいです。みなさんの手で明るい未来を実現できるように学びに励んでください。
自分がその学校でどんなことをしてみたいかを考えて学校を選ぶと、受験勉強も少し楽しくなるかもしれませんね。


お忙しい中、とても丁寧にお話しいただきました。ありがとうございました。
気になる方はぜひ学校説明会や行事へ足を運んでみましょう!

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模試が始まりました。

2026/09/04

カテゴリー:教室だより

長かった夏期講習も終わり、教室では模試がスタートしています。
猛暑のなか連日の授業に励んだ生徒たちの頑張りを、ぜひこの模試で発揮してほしいところです。


模試は結果だけではなく、今の実力を知り、次に何をすべきかの課題を見つけるための大切な機会です。新学期が始まるこのタイミングで、現在の立ち位置を確認し、これからの学習指針を立てていきます。

夏を乗り越え一回り成長した生徒たちが自信をもって前に進めるよう、引き続き伴走してまいります。

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夏期講習もいよいよ終盤!

2026/08/23

カテゴリー:教室だより

長い夏休みも、いよいよあと少しとなりました。
暑い日が続く中、生徒たちは4日間連続の授業にも懸命に取り組んでいます。

特に受験生の皆さんは、毎日のように教室に来て、授業後も遅くまで自習室で勉強する姿が印象的です。夏休みを利用して、それぞれが自分の目標に向かって頑張っています。


また、夏期講習の特別企画として、嵯峨野校では「学習時間ランキング」を掲示中です。
ランキングは「受験生部門」と「一般部門」に分かれており、同じ教室でたくさん学習している生徒が、どれくらいの時間勉強しているのかを見ることができます。
累計で達成した時間によってブロンズ・シルバー・ゴールドのランクがあり、高いランクを達成した生徒には特典もあります!
「絶対に達成したい!」という声も聞こえてきて、目標に向かって頑張る姿を頼もしく感じています。

夏期講習も残りわずかです。
この夏の頑張りを新学期からの自信につなげられるよう、最後まで一緒に頑張りましょう!

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夏期講習 みんな頑張っています

2026/07/29

カテゴリー:教室だより


みなさん、こんにちは。

当塾では先週7月18日から夏期講習がスタートしました。
学校でも終業式を迎え、本格的に夏休みがスタートしましたね。

長い夏休みですが、終わってみればあっという間だなと毎年感じます。
「規則正しい生活」や「まずは学校の宿題を終わらせよう」というのはもちろんですが
これを意識すると、夏休みがさらに有意義なものになるぞ!というものを2つご紹介します。

その1:部活動や他の習い事で忙しいときは…
多くの人は塾以外にも部活動や他の習い事をしており、勉強に使える時間は限られているのではないでしょうか。
このような場合、最も意識してほしいのは「勉強時間の質にこだわる」ことです。
具体的には、次のようなことを意識すると良いでしょう。
・勉強を中断しなくて良いような環境で過ごす(自習室がおすすめ)
・「今日、何ができるようになったのか」を言えるようにする

その2:「やった量」と「できた量」は両方大事
学校の宿題、塾のテキスト・問題集など、手元にはやるべきものがたくさんあります。
ひたすらに解くだけになってしまっていませんか?
サッカーでもバスケでもかまいません、シュート練習を思い浮かべてみてください。
どれだけたくさんシュートを打つかも大事ですが、はずれてばかりでは意味がありません。
たくさんの問題を「ただ解いただけ」にしていないか、意識することが大切です。

進学塾REQUAは自習室完備です。また、「何ができるようになったか」を担当が丁寧に見ています。
この夏、ぜひ一緒にがんばりましょう!


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【学校紹介】京都府立嵯峨野高等学校

2026/07/26

カテゴリー:教室だより

こんにちは。

学校訪問レポート、11校目は
京都府立嵯峨野高等学校
(京都市右京区)
です。

担当の先生から入試や学校生活についてお話をうかがい、見学をさせていただきました。
ぜひ参考にしてください。

ー嵯峨野高校が育成を目指す五つの力「ACCEL」について教えてください

本校では、「ほんまもん」の学びを加速させるために必要な力を教員全員で話し合い「ACCEL」という5つの指標としてまとめました。
Agency:変化を起こすために、自分で目標を設定し、振り返り、粘り強く行動する力
Collaboration:他者を理解し、協働する力
Creativity:新たな価値を生み出す創造力
Expression:自らの考えを表現・発信する力
Logical thinking:論理的に思考する力
この5つの力を、授業はもちろんラボ活動・国際交流・部活動・学校行事を通して育むことを目指しています。将来の社会生活においても発揮してほしい力だと考えています。
図書館は入口近くにパズルが設置されるなど気軽に立ち寄れる雰囲気が印象的でした。上階にあるロフトスペースはグループワークや自習に活用されているそうです。廊下には先生が数学のお題をホワイトボードに出して生徒が挑戦できるコーナーもあり、日々学びへの刺激がある空間づくりがされていると感じました。

ー京都こすもす科の探究学習はどのような形で進めているのでしょうか

本校では探究活動を「ラボ活動」と呼んでいます。京都こすもす科専修コースでは「スーパーサイエンスラボ」として1年次から自然科学系統のテーマを見つけ3年次まで取り組み、論文やポスター・スライドにまとめて発表します。京都こすもす共修コースや普通科の生徒は「アカデミックラボ」として12分野から自分のテーマを選び、3年次には全員が英語でプレゼンテーションを行います。
 
 
嵯峨野高校には校有林があり、そこで研究活動を行う生徒も多いそうです。校内には校有林調査に用いるヘルメットや、茶道部の生徒が校有林の土を使って焼いた茶碗などがあり、学校ならではのユニークな探究の形が垣間見えました。


ー2026年入試と来年度の変更点について教えてください

【前期選抜】
京都こすもす科     受験者数:313名   合格者数:198名
※海外勤務者帰国子女特別入学者選抜で別に人間科学・自然科学(共修)2名の合格者あり
普通科         受験者数:70名    合格者数:36名

【中期選抜】
普通科         受験者数:96名   合格者数:84名

令和9年度の入試から京都こすもす科のみの募集となるとのことです。英数国の学校個別学力検査の問題では自分の考えを言語化して表現できる力を重視しているため、記述問題への準備をしっかり進めておいてほしいとのことです。理社は統一学力検査で用いられ、ラボ活動においても重要な知識を問う教科なのでしっかり対策して臨んで欲しいとのことでした。
  

ーどんな受験生に来てほしいですか

本校は「ほんまもん」の学びと出会い、生徒一人ひとりが活躍できる学校です。まずはやってみようという気持ちを大切に、前向きにどんどん挑戦できる生徒は大歓迎です。失敗から学べることは大きく、失敗からしか学べないこともあります。京都こすもす科開設以来、多様な生徒がお互いに尊重し刺激し合いながら自己成長してきた雰囲気があり、自分の学校を好きな生徒が多いと感じます。
先生のお話からは、「失敗しないこと」よりも「まず挑戦してみること」を大切にされている様子が伝わってきました。挑戦を後押しする雰囲気が、生徒の成長につながっているのだと感じました。
  

ー受験生へメッセージを!

高校で過ごす3年間は人生にとって大切な時期です。自分がどんな環境で成長したいか、自分自身で悩みながらじっくりと見極めてください。自分の将来にどんな学びが必要かよく考えて進路を選んでください。
先生のお話を通して、「自分で考え、決めて、挑戦する」という姿勢を大切にしている学校であることが伝わってきました。進路選択もその第一歩。納得できる高校選びをするために、自分自身で調べ、悩み、考える時間を大切にしてほしいと感じました。

お忙しい中、とても丁寧にお話しいただきました。ありがとうございました。
気になる方はぜひ学校説明会や行事へ足を運んでみましょう!

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