REQUAだより

26入試問題より

2026/03/11

カテゴリー:中学入試,

こんにちは。

今日は3/11。早いもので東日本大震災から15年が経ちました。
その後も熊本、北海道、能登などでの地震や各地での豪雨災害など改めて日本が災害列島であると思い知らされます。

子どもたちの学習内容にも災害関連のものは定番になってきました。
今年の立命館宇治中では災害に関する問題が2題も出題されました。

【'26立命館宇治中学校(社会)】(写真・地図の代わりに、解説用の参考写真を掲載しています)
大問1(7)
下線部(e)について、自然災害から人々の命を守るために、日本の国土にはさまざまな防災設備が設置されています。写真1の施設はどのような災害を防ぐために作られているか、その災害の名称を答えなさい。
【問題概要】
写真を見て、その施設がどのような災害を防ぐために作られたものか答える問題です。写真は砂防ダムで、答えは「土石流」でした。


大問2(7)
⑦の駅がある大阪府について、次の写真1と地図2は、ある災害を防ぐために河口に建設されている水門とその水門が配置されている場所を示しています。この災害の名称をあとのア~エからひとつ選び、記号で答えなさい。
ア 火砕流
イ 洪水
ウ 高潮
エ 液状
【問題概要】
大阪府の河口に建設されている水門の写真と、その水門が配置されている地図を見て、何の災害を防ぐための施設か選ぶ問題です。
正解は ウ 高潮 です。
大阪は海抜の低い地域が多く、台風などによる高潮被害を防ぐため、安治川・尻無川・木津川の河口に水門が整備されています。

これらは社会の問題ですが、地震や大雨が降るメカニズムなどは理科でも問われる場合があります。また減災ハザードマップ線状降水帯など新しい言葉も出題頻度が高くなっています。

自然災害を「身近な問題」ととらえ、ニュースや天気予報などを普段から意識して見ることが求められているといえます。

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